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@hosi_mo

Ryosuke Nishida

テクニカルディレクター @ WFS
C++ / C# | Game Development

料理と相撲と風呂がすき

長崎|歩けば猫に出会うまち


長崎滞在2日目。
長崎らしいものを食べるよりは、落ち着いたところでゆっくり食事がしたいと思い鰻屋に入る。

アーケードから脇道にそれたところに、ひっそりと存在する佇まいが今の気分にちょうど良さそうだ

R0009602.jpg ま、1本だけならいいか

R0009615.jpg 知らない入れもの


器の底が二重構造になっていて、中にお湯が入っている

お湯で暖かいのを維持しつつ、蓋をすることで程よく蒸される…のか?

R0009604.JPG うなぎ定食

R0009612.jpg 自分で好きな分をよそい、タレをかける


お櫃から米をよそい、タレに浸されたうなぎを好きなだけ乗せ小さな鰻丼を作る

この食べ方は初めてだ。

これはこれで食べやすい。長崎の鰻はこのスタイルなのか

食事をすませ、寺町を歩くことにする

とにかく猫が多いことに気づく

R0009639.JPG よく喋る子

R0009649.jpg ついてくる

R0009685.jpg この子は椅子の上でポーズを決めてくれる

IMG_1261.jpeg 居そうな通りを歩くとやはりいる

IMG_1226.jpeg この子達は寺猫

nagasaki_cat.gif メロメロの猫

寺町の途中に、彦馬通りというお散歩コースの看板を見つける
ちょっと歩いてみようか

R0009653.JPG 初めは緩やかな坂だった

R0009655.JPG 一生分の墓をみた

R0009659.jpg 途中から登山

R0009667.jpg こんな急斜面によく家を建てたな
彦馬通りを侮ってはいけない。
幣振坂と呼ばれる坂をのぼっていくと、墓と墓の間の細い階段が延々と続く。
最終的にはほぼ登山と言っていい急斜面を登り、山の上にたどり着いた
この山の斜面は全て墓で埋まっているようだ…

この斜面全部お墓!



ひたすらに歩き続け、疲れ果ててホテルのサウナで回復をはかる
夜。Google Mapで見つけた街場の寿司屋で摘む

IMG_1243.jpeg

R0009693.JPG 程よい刺し盛り

IMG_1245.jpeg 九十九島の牡蠣。小ぶりだが味が濃い

IMG_1247.jpeg 常連さんに教えてもらった茶碗蒸し

IMG_1249.jpeg キビナゴの握り


まさに理想の街場の寿司屋に出会うことができた
兄弟で営み、兄は朝から漁に出て釣れた魚を店に入れる。弟が握る
兄は静かに握り以外の日本料理を仕込む



昼に食べた鰻の変わった提供の仕方を聞くと、諫早という地区でよく出される食べ方らしい
話の流れで祖父母の家で食べたスボやせんぺいの話をするも、この地域ではあまり食べないとのことであった

R0009690.jpg 暗渠の上の商店街は解体され、立ち入り禁止となっていた

IMG_1297.jpeg 実はこの店が気に入りすぎて翌日も行った

IMG_1305.jpeg 九十九島せんぺいの車を見かける


この滞在で 祖父母の家でよく食べたスボや九十九島せんぺいを身近に感じることはなかった。
もしかしたら、ルーツは長崎市内ではなかったのかもしれない

後日、 父親に祖父母のルーツを聞くと長崎は長崎でも、北の佐世保の方だよと聞く。
写真を見返すと、せんぺいの車は確かに佐世保ナンバーだった

こういうこともある