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@hosi_mo

Ryosuke Nishida

テクニカルディレクター @ WFS
C++ / C# | Game Development

料理と相撲と風呂がすき

岡山 | 羽山第二隧道


2泊3日で岡山へ。

昨夜思いだした山奥の秘境にあるトンネルがどうしても気になり、早起きしてすぐに借りられるレンタカーを探す
オリックスレンタカーであれば当日すぐに乗れるらしい

よし、唐突に決定。きょうは山奥にドライブする日にしよう IMG_6606.jpeg スズキのSwift 日産のNOTEがアサインされるも電気駆動の運転に覚えがない。これから山道を登ることになる
別の車種でガソリン車をリクエストすると、スズキのSwiftがアサインされた
この車は何度か運転したことがある。車体が軽くよく走ってくれる印象だ

荷物もなく単身での移動のため車体が軽い。山へ向かう高速道路では気持ちよく加速してくれた
ループ橋を通過し、山道へ入っていく。


目的地がかなりの酷道であること、入り口に目印がないことから近くの集落をナビに入力していた
集落に近づくにつれ、この道走るんですか?という狭い道を通る。
コンパクトカーをリクエストして良かった

IMG_6613.jpeg 高梁警察署 宇治駐在所前

目的の集落に到着した。まさに里山といった雰囲気で、日差しが眩しく長閑である
実は少し嫌な予感が残っている。この集落に到着する少し前にさらに細く薄暗い道を見かけていた

まさかあそこの先か..?とナビを確認すると、まさにその先が目的地のトンネルなのであった
あの道を進むのか…。一抹の不安を覚える

せっかくここまできたし、もう2度と来ないかもしれない。意を決して例の道に入っていく

(対向車がきませんように)

道を進むと岩壁が深く抉られていた。岩を削って道を作ったのか

R0010159.jpg 岩を削って道を作っている

R0010162.jpg 羽山第一隧道
トンネルが狭い。
このトンネルの中で対向車が来たらとおもうとヒヤッとする
ただ今回の目的地はさらにその先だ

R0010172.jpg 羽山第二隧道 / 外観

R0010171.jpg 羽山第二隧道 / 内側から

R0010169.jpg トンネル内部

トンネルというよりは鍾乳洞のような見た目だ。
巨大な岸壁の隙間を車が走れるように削ったような見た目をしている
こんなにも硬そうな岩の塊を削って道を通したのか。先人たちの執念を感じる

R0010168.jpg 見上げると1つの巨大な岸壁なのがわかる R0010173.jpg 威圧感 IMG_6635.jpeg 岐阜のポーズで記念撮影 IMG_6645.jpeg 不整合の現場はいずこに 最後の岐阜のポーズは、たまたま同じ時間に見学に来ていたカメラマンの方に撮っていただく
帰り道に見かけた枝の不整合はどこのことを言っているのかわからなかった

R0010174.JPG ずいぶん遠いところまできた
ぞくぞくする山道を抜け、帰りの道を進む
落石や、道幅の心配をしなくて済むありがたさを噛み締める。

無事に無事故無違反でレンタカーを返却することができた

岡山の夜をやりきる

IMG_6654.jpeg 知らない銭湯は旅の醍醐味
運転の疲れを田町温泉で癒す。
旅先で銭湯に入ると、それだけで知らない土地の生活に少しだけ入り込めた気がする
今夜もモリモトに行ってみようか

IMG_6661.jpeg アジのお刺身 「予約してないの?だめだよこの時間はー
ピシャリと小言を言われるも、奥のカウンターで1時間だけならと通される
二日連続だからもう少し優しくなるかと思ったが、むしろ今日の方が緊張感がある

もう一軒気になっていた寿司屋に移動する
家族経営で物腰の柔らかい店主が暖かく迎え入れてくれた IMG_6663.jpeg 刺身を軽くつまむ IMG_6664.jpeg 酢の物もいただく。まさしく食べたかったママカリ酢 sushi.jpg 喜楽鮨。良いお店でした
「すぐそこにあるフルムーンってお店、ビキニバーでね、俺ずっと行ってみたいんだよ
寿司屋の店主がなぜかビキニバーを勧めてくる

「じゃ、僕、酒の勢いで行ってきますね

IMG_6666.jpeg 「オリ缶入りますー
今日は山奥の秘境まで運転し、巨大な岸壁とトンネルをみて自然の雄大さと人類の執念を垣間見たというのに
今はビキニバーでビキニガールと店のオリジナル缶を飲みながら筋トレの話をしている

人間とは愚かな生き物だ。だがそれがいい