上海 | はじめての潮州料理
四泊五日、三日目。
朝食を探しに街を徘徊する
雨が降っているし、とにかく寒い
朝から蟹黄面食べる人いるのだろうか
無難に皮蛋粥であたたまる
外を歩いていると、ペルソナの痛車をみかける
痛車を見かける機会が何度かあった
上海はオタクがたくさんいる

ここからは怒涛のMTGラッシュ
この子に強烈な猫パンチを喰らう
中国のIT系企業の中での流行りなのか、オフィスで猫を見かける。縁起や、験を担ぐ意味合いでもあるのかもしれない
上海タワーはずっとこちらを見ている
夜。ようやく解放された。
とりあえず上海タワーを見に行こう
ホテルを出て南京通りを東に向かって歩く。
とにかく寒い。気温が低すぎる。風が痛い…
カラフルな西洋建築..?
上海タワーはずっとこちらを見ている
過剰なほどライトアップされている
黄浦江沿いに到着すると、人だかりができている
川の向こうには、作り物みたいな夜景が広がっていた

ようやく、上海タワーはこちらを見るのをやめてくれた。それにしても風が冷たい
初めての潮州料理
とにかく寒いので食事にしよう
極寒の中歩き周り、ようやく ここならばという店に入ることができた
潮州料理1の店だ。初体験である
臭み抜きされた肉にセロリの香りがよく合う
初手の料理で私の口に合うことを確信した。ここは美味しい店だ。スープまで飲んでいいやつなのかな…?
牡蠣のお好み焼き的なもの。軽やかな歯触りが心地よい
豪華食材を煮込んだもの。辛くない!乾物を戻したものがたくさん入っていた
小籠包には紙ストローがついていた。チュールすれば良いのかしら?
メインで頼んだスープの大きさに驚いた
壺にスープが入っている…


丁寧に下処理されている内臓
全体的に味付けが優しく、潮州料理がとても良いものだと感じた
特に、この壺スープなら腹がチャプチャプになっても良い。
飲めるだけ胃に流し込んだ
寒さをアルコールに溶かしながら

食事のあと、煉瓦造りの渋い建物を見つけた。
老舗ホテルのようだが、その横にはLONG BARの文字
せっかくなので入ってみることにする

シンガポールにもLONG BARがあるが、雰囲気が似ている
カクテルも悪くない。
アルコールで寒さに強くなってきた。
この勢いでもう一軒いこう
不適な笑みを浮かべるおじさん
ここ、危ない店じゃないですよね?
青白く光る店内が怪しいが、ビールと書いてある
「身体がまた冷える前にここ入ってみましょう
賭けに勝った瞬間
飲めるだけビールを飲みほす
寒さに滅入り、
ウォシュレットのない国でお尻がズタボロになり
もう上海は懲り懲りかもしれないという気持ちを追いやるように
温かい潮州料理をしこたま食べ、大ジョッキでビールを飲み
なんとかして 上海の夜に溶け込もうとしていた
つづく