上海 | 火鍋と東北料理
四泊五日、二日目。
翌朝、上海の空はどんよりしていた
窓からみる景色の情報量が多い
観光地ど真ん中だ
オフィスを巡りMTGをこなす
オフィスはデカくて新しく、働いている人々は皆若い
ランチの会食の円卓は自動でぐるぐる回っていた
迎車したタクシーでは
目的地までの距離から、金額まで事前に計算されている
車に搭載される昔ながらのナビゲーションシステムをほとんど見かけなかった
タクシーのナビアプリには信号の残りの待ち時間が表示されている
時間になると、目の前の信号は確かに青に変わっていた
やはり中国は合理的だ

夜、南京通りを歩くも観光向けの店しか見当たらない
雨も降っている。しかもかなり寒い。
選択肢が絞られ、流れで火鍋のお店に入ってしまった
辛い方のスープの湯気が辛く目が痛い
辛いものが食べられないので、ほとんど口にすることができなかった
気を取り直して、別のお店にもう一軒いくことにした
私は腹が減っている。しかも誕生日だ
繁華街から離れた東北料理に入る
勧められるがままに頼んだしめじ?えのき?の唐揚げ
肉味噌と野菜
何かの肉
比較的馴染みのある味付けだが、私には甘すぎるようだ
なんならキュウリはこの世で一番嫌いな食べ物だ
まあこういう時もある
そんな時はひたすらビールを飲むに限る
ホテルに帰って缶ビールを飲んで寝よう
明日もまたスケジュールが詰まっているのだ
ウォシュレットのない国でお尻が悲鳴をあげている
つづく